8月
11日 発熱38.5℃
12日 熱40℃超える
午前中に近隣医へ 診察後PCR検査を受ける
夕刻に病院から陽性の連絡が入る
会社へ報告
症状は頭痛・嘔吐・下痢
13日 保健所から連絡が入る、家族全員が濃厚接触者になり14日間の自宅待機
を指示される。
またPCR検査の日程は17日以降順次連絡するとのこと。
自身はホテル療養を希望、しかし満床で何時になるか不明とのこと。
熱は相変わらず38℃から40℃ 頭痛・嘔吐・下痢
14日 熱38℃から40℃ 頭痛・嘔吐・下痢・喉の痛み・腹痛
15日 熱37.5℃から38℃ 嗅覚・味覚が無くなる
保健所から連絡で16日からホテル療養の許可が出る。
16日 午後 ホテル療養のため介護タクシーが自宅に迎えに
10人乗りのハイエースに複数人の陽性者とともに移送される。
ホテル着後、熱38.5℃ 酸素濃度飽和度94%
頭痛・嘔吐
嗅覚・味覚はない
17日 前日と同じ症状が続く
18日 朝から呼吸苦 倦怠感と喉の痛みがつづく 嘔吐あり 腹痛後、四肢痺れ
19日 熱が下がる 嗅覚・味覚が無
20日 熱が下がる 嗅覚・味覚が無
21日 熱が下がる 嗅覚・味覚が無
22日 11時ホテル療養終了→自宅へ
この日20名のホテル療養者が復帰した